ひとりっ子7歳児とゆっくり学習ブログ

全員オタクで自分の好きなことにしか興味のない家族ですが今のところ仲は良いと思います。のんびり教育ママやってます。

公文C140-200

かれこれ2週間くらいちまちま2ケタわる1ケタのいわゆる九九の逆をやり続け出たのですが、やっとピンときたのかスラスラと解けるようになってきたところで、筆算の割り算に入りました。

既に親が筆算の仕方が怪しく、すかさず近くのアシスタントの先生に解き方確認しながらやってました。

公文の解き方って独特じゃないですか。繰り上がり繰り下がり書かないとか、割り算も下の式書かないとか。先生の方針なのか、うちの子供の個性を見てなのかちゃんも書き込んで解かせてください!と言われてるので下の式を書きながら解いてます。

が、子供が途中から書きたくないと言い出す。多分単に面倒なんだと思う。

そんなわけで書かなくて良い方法を自分で考えて解いてる笑そこまで書くのが嫌で工夫するならそれはそれで間違えなければいいのか?という気がする私は甘いのか。

そして宿題もなぜか150番台と180番台は渡されず、Dの先取りの宿題まで入ってきてるんだけど、いいのかな?ただの渡し忘れ?ちゃんと宿題の内容を確認しない私も悪いけど、通ってる公文が規格外なので色々戸惑います。

再来週くらいにはCの終了テストが受けられそうなので、騙し騙し枚数を増やして頑張ってもらおうと思います。