ひとりっ子7歳児とゆっくり学習ブログ

全員オタクで自分の好きなことにしか興味のない家族ですが今のところ仲は良いと思います。のんびり教育ママやってます。

公文の教室

ちらっと別の記事で公文の教室の話をしましたが、息子が通ってる公文の教室は高進度で有名な教室です。

もうこの時点でどこの教室か、果ては身バレまでしそうなレベルですがこのブログは地味な弱小ブログなので見てる方も少なそう(だからこそ閲覧していただいてる方には感謝してますよ!いるのか不明ですが…全部私かもしれない)なので大丈夫と踏みました。ちなみにこのブログがもし何かの超常現象で人気ブログになったら迷うことなくこの記事は消します。

まえもちらっと書きましたが、なぜ通いはじめたかというと、子供が算数好きで難しい勉強がしたいと言い出したからですね。正直うちの子供は謎の自信に満ち溢れているため、世の中にすごい子が沢山いることを見せたいというのもありました。息子がうんうん唸りながらBやってる隣で同じくらいの歳の子が「今年もトロフィーあるよねー?」とか言いながらEとかFの勉強してたり、果ては未就学児と思しきお子さんがJとかやってたりしてるのが日常の風景です。

うちの子供がそこまで到達できるのか、かなり疑問ではありますが。。

体験の段階で場違い感はあったのですが、息子はなんだかテストではやる気を見せて集中してるし、先生も「集中力があるし粘り強い(親目線では決して粘り強くはない)公文に向いてると思う。入会することになると思うから先に教室の申し込みカード渡しておくわね」と宜保愛子のお告げのようなことをおっしゃるし、息子の入りたいコールもあっていつのまにかフラフラと入会していたという下りです。今考えれば営業トークだったのかもしれないですがね。いやいや、長年の素晴らしい実績と経験の裏打ちと信じます。(また私の心が折れた時の拠り所のために)

とはいえ一ヶ月もしないうちに子供とのバトルに疲れ果てて退会しそうになりましたが。

先生のお告げは未知数ですが、ちょこちょこ進度についてはご報告したいと思います。