国語B Iの問題をなにげなく見てたら、大人でも為になる。
小2の文章にして、孔子先生、圧倒的真理!!!!
勉強するだけも、考えるだけも偏るからダメとね。
まさに。
子どもに「すごくママもタメになったよ〜。これ読んだ?」と聞いてみたら「うん、読んだよ。本読むだけもダメなんだよね」と分かったような分かってないような返事をしてました。
中学生(できれば小学校高学年)くらいでこの言葉の大切さがわかるといいね。
公文の文章問題は自然科学系の文章があったり、料理の作り方wがあったり読み物として面白いです。
市販のドリルとかだと、「この(クソ)文章誰が作った?」みたいな文章問題があったりして、実はつまらない文章を読む忍耐力を養っているのでは?と思ったりもするけど公文にはそれがないのでストレスフリーです。楽しいのが推薦図書コーナー(単元に2-30枚入ってる)読む文章も楽しいし、問題もなぜか前ページを引きずった、どう考えてもこれじゃないでしょってコントみたいな回答が混ざってて、息子も楽しそうにツッコミながらやってます。