今日はくもん国語(B I)のテスト予定だと思っていたのです。算数はもう一周してから来週受けるつもりだったのですが、なぜか Dの試験両方受けることになり、結果算数だけで時間切れ、国語も手付かず。
両方中途半端になってしまい、息子ガン泣き。
算数の Dのテストは親から見てもエグいです。2桁以上の掛け算、割り算と続き、分数の帯分数、仮分数への変換、約分。息子のテスト内容を黙ってみていたのですが、掛け算も割り算も微妙に勘が鈍っていてやっているうちに思い出し、ついでに帯分数、仮分数の変換をすっかり忘れてパニくる始末。
帰るまでずっと同じテストを2回やりたくないと泣いてました(気持ちは分かる)
国語からテストさせればよかったなー。私の戦略ミスでした。
とはいえ、悔し涙を流す時に息子が大きく成長するのは最近わかってきたことです。子供が悔しい気持ちを大切に、でも客観的にみれるよう、じっくりやっていきたいです。