ひとりっ子7歳児とゆっくり学習ブログ

全員オタクで自分の好きなことにしか興味のない家族ですが今のところ仲は良いと思います。のんびり教育ママやってます。

公文の辞めどきを考える(切実)

多分眠かったのもあると思うのですが、昨日公文H60くらいをやっていた時に息子が「辞めたい。難しくてもうやりたくない」 と言ってきました。

私もたしかにやる意味がすでに分からなくなっているのですが(これが子供に伝わってたのかも...)、70までと90~110まではやってほしいと思う(あと30枚)。 文章問題から立式の仕方がわかるようになると今後文章問題解くうえで解法の幅が広がると思うし、 そうでなかったとしてもうっすら覚えていれば、 あとあとなにかしらいい影響があると思うんだ…。還元算の解き方がなんとなくわかるとか…。 もうずっと続けろとは言わないし、 そこまでやってすっきり卒業しよう。という話をして、一日1枚で よいので、頑張ろう。と一応は納得(?)してもらったのですが、 これは私の思い込みなのか、押し付けなのか。。。 すでに私自身も自信がなくなっています。

1日2枚やれば正直今月には終わるので、頑張って11月でやめれ ばいいと思うし、最悪年内終了でもよいとは思うのだけど。

今は公文を取り組む時間で平日でも40分くらいは使ってるので、辞めたら多少楽になると思うんだけどね。そのあと計算はどう継続するのがベストなのか、 考えてしまいます。

ちなみに国語は続けるそうです。 数学やめるんだったらスイッチで英語かな。 英語は嫌じゃないみたいです。公文の落とし穴(?)は進むほど負担が増えていくところなので国語も英語もいつかは算数状態になる気もするので本当に悩ましくはあるのですが。